2019年おすすめ映画メリー・ポピンズ リターンズなど

10連休、予定もないけどなにかしたい!でもお金がない、そんなときこそ映画に行くのがおすすめです。自宅では体験できない非現実を体験できますよ。

メリー・ポピンズ リターンズ/ヒューマックシアター池袋

昔まだ10代の前半頃に見た「メリーポピンズ」の続編ということで、期待半分、不安半分で観に行きました。
なんといっても、ジュリー・アンドリュースが演じたメリーポピンズの再来をどう描くのか、そこに注目して見始めました。
メリーポピンズ役のエミリー・ブラントは、文句なく美しいしファッションもすごく似合っていて素敵でした。ダンスもすごく頑張ったんだろうなあと感じさせる気合いの入ったものでした。
でもやっぱり、ジュリー・アンドリュースが凄すぎて、その印象を超えられなかったかなぁと気の毒にも思いました。何が違うのか考えたときに、多分、見ている側がメリーポピンズに一瞬で引き込まれてしまう、その力が違うのかなと。子供たちと同じように、彼女のことが気になってしかたなくなり、彼女が繰り出すこと全てに心奪われ、驚きと喜びといっぱいで目がキラキラしてしまうとうところまでいかなかったので、ああ、家族が守られてよかったな、株券が見つかってよかったなと、冷静に話の筋を追ってしまいました。
もちろんアニメとの融合や魔法を描くシーンなどは格段になめらかな描写にはなっているのですが、肝心のヒロインの魅力がちょっと弱かったかなと思ってしまいました。
それでも素敵な映画ではありましたので見てよかったなとは思ってます。

「キャプテン・マーベル」 小山シネマ・ハーヴェスト

待ちに待ったキャプテンマーベル、ものすごくかっこよかったです。
まず衣装のスーツがいいと思います。戦闘シーンも無双過ぎて、一体どこまでやってくれるんだと、見ていて楽しくなってきます。懐かしい音楽も合わさって、気持ちがいいです。
主人公のキャロルは、最初から強かったわけじゃなく、子供のころから何度も転んで失敗して負けてきました。それらの壁を幾度となく乗り越える、強いハートの持ち主なのです。マーベルヒーローは皆、様々な境遇から強い力を得ています。しかし、力だけじゃなくて、内面も強い正義の気持ちを持っているので、心から応援したくなります。キャロルのこれからの活躍が楽しみです。

劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉

テレビでシティーハンターのアニメが放映されていた当時からのファンです。

平成が終わってしまうこの時期に、昭和の伝説のアニメが劇場版で復活ともなれば見ないわけにはいかないです。

正直なところ映画そのものの質や構成に関してはそこまでいうほど高くはなかったですね。

ラストの30分は獠と海坊主とが殺人兵器とバトル展開していくんですけど、結局最後は獠が勝つのは分かっているので、そこを考えるとちょっと間延びしていたかなと。

でも当時のキャストを変えることなくそのまま起用し、まるで昭和のあの時が蘇ったかのような雰囲気はなんというか・・感慨深いものがありました。

最近の映画はラーメンを注文してパフェが出てくるようなものが多いような気がしますけど、シティーハンターの映画に関していえば、ラーメンを注文してちゃんとラーメンが出てきた。

そんな感じの映画でしたね。

あと、エンディングで「Get Wild」が流れながら、テレビで放映されていた名シーンがリメイクで流してくれたのはとてもいい演出だったと思います。

結論、控えめに言って最高な出来栄えでした。

「女王陛下のお気に入り」ユナイテッドシネマ岸和田

食欲と性欲にひた走る女王陛下を演じたオリビア・コールマンの、女優さんとは思えない醜態が素晴らしかったです!その役柄的にも醜い彼女を挟んで、2人の美女が権力を手にするため女王に近づくんですが、聡明な側近をレイチェル・ワイズ、貴族から没落した侍女をエマ・ストーン、画面が華やぐ両者の対照的な美しさがとても印象的でした。女王と側近・サラ(レイチェル・ワイズ)は今で言うレズビアンな関係で結構ドキドキしました。世間は戦争で大変なのに、この女王の贅沢三昧な生活ぶりと、王宮の貴族達の余興に、なんてバカげてるんだと最初は思いましたが、こんな人たちが国を動かしてるんだという恐怖が後からじわじわ込み上げてくる作品でした。

マスカレードホテル

木村拓哉さん、長澤まさみさんはじめ、とても豪華なキャストでとても面白く、ドキドキする場面もあり最後まで楽しい映画でした。
始まりが、刑事役の木村拓哉さんが、ホテルで働く設定も良かったし、長澤まさみさんと共にお客様対応しながら様々な分析し事件を解決していくのもよく考えられた映画で、
観てて、ワクワクしました。また、他のキャストも前田敦子さんと勝地涼さんの夫婦共演もあり、前田さんの結婚式で勝地さんがストーカー役っていうのも面白かったですし、最初に現れた盲目の女性、松たか子さんが最終的に犯人だという設定も最後ではっとしました。楽しみながら観れる映画だと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。